今週のコーヒー豆

コーヒー紹介
03 /11 2015
今週は、次の3種類のコーヒー豆を用意しました。

平成27年03月11日コーヒーの写真

キンデン・ピーベリー:パプアニューギニア産:中煎り
 ティピカ種の豆です。ティピカ種は、ブラジルなどで産出されるブルボン種と並ぶ代表的なコーヒー豆の1つです。イエメンからマルチニーク島を経由して1730年にジャマイカに移植され、これが更にパプアニューギニアに伝わりました。これは、ブルボン種がブラジルに伝わる40年ほど前のことです。
 ティピカ種は、すっきりとした酸味が特徴の豆で、このキンデン・ピーベリーは、コクと甘味、爽やかな酸味が感じられる味わいです。
 尚、ピーベリーとは、コーヒーチェリー1粒からコーヒー豆が1つしか取れない、丸い形のものを指します。枝先に生るコーヒーチェリーからしか収穫できない貴重な豆です。ちなみに、1粒のコーヒーチェリーから2粒とれるコーヒー豆のことを、フラットビーンと呼んで区別します。

エーデルワイス:タンザニア産:中煎り
 タンザニア北部のアルーシャという地域にあるエーデルワイス農園で産出された豆です。タンザニアというとキリマンジャロが有名ですが、「キリマンジャロ」という銘柄は「タンザニア産アラビカコーヒー豆のうちブコバ地区で取れる豆を除く」ものをいいます。従って、キリマンジャロ山で産出されていなくとも「キリマンジャロ」を名乗れるということになります。この豆はキリマンジャロ山の近くで産出される豆ですが、産地特定ですので、スペシャリティコーヒーの名にふさわしいコーヒー豆です。
 柔らかな酸味、甘味、ボディが特徴のコーヒー豆です。

グアテマラSHB:グアテマラ産:中深煎り
 先週はグアテマラ産のブルーレイクアテトランというコーヒー豆をお出ししました。グアテマラは、産地の標高で豆のグレード分けをしています。SHBとは、ストリクトリー・ハード・ビーンの略で、標高1,300m以上の場所で産出されるグアテマラ産最高級品質の豆を表しています。以下、ハード・ビーン(1,200~1,300m)、エクストラ・プライム・ウォッシュド(900~1,050m)と続きます。この区分は、生産国によって異なります。これは、高地で産出されるほど、堅い豆となり、深煎りに耐えられる堅さのある豆が、高品質とされることから来ています。
 いつもは中煎りでお出していましたが、今回は中深煎りにしました。明るい酸味が特徴ですが、よりしっかりしたコクを出したいと思い、焙煎を少し深くしてもらいました。
 
 今週も楽しい出会いがありますように。


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