ホワイトハニー

コーヒー紹介
03 /04 2016
 コスタリカは、中南米の国です。生産量は、世界のトップ10に入らない国ですが、単位面積当たりの生産量では世界一です。つまり、密度の濃い生産をしていることになりますね。

 ホワイトハニーとラベルに書いてあります。精製方法の一種です。コーヒー豆の精製方法には大きく分けてウォッシュドとナチュラルの2種類があります。ウォッシュドは、コーヒーチェリーを水をためた発酵槽につけて、果皮と果肉を発酵させて水で洗って豆を取り出す方式です。ナチュラルは、コーヒーチェリーをそのまま乾燥させて脱穀して豆を取り出します。ハニー精製というのは、その中間のやりかたです。果皮あるいは果肉をある程度除去してから乾燥させて豆を取り出す方式で、取り除く程度で、イエローハニー、レッドハニーと言った名前がつきます。ホワイトハニーはウォッシュドに近く、殆どの果肉を除去して乾燥させます。

 ティピカ種は、ブルボン種と並ぶスペシャルティコーヒーの定番の豆で、スッキリとした味わいのコーヒーに仕上がります。ティピカ種がブラジルに持ち込まれたのが1727年。ブルボン種が持ち込まれたのが1770年のことですから、ティピカ種のほうが先に伝わったことになります。

 飲んでみますと、苦味のある味わいです。大人の味と言ったところでしょうか。温度が低くなるにつれてナチュラル系のフレーバーが広がってきます。コーヒーチェリーの果肉が発酵したような臭い。決して変な香りではありませんが、独特の香りです。ハニー精製やナチュラル精製の豆は、後味に甘味と酸味を感じられるのが特徴で、余韻も長く甘さが長く続きます。

 最近流行りの精製方法ですので、ビーンズショップで見かけたら、一度お試しください。

平成28年03月03日コーヒー豆 
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