今週のコーヒー豆

コーヒー紹介
09 /07 2016
今週は、以下のコーヒー豆を用意しました。

平成28年09月07日今週のコーヒー豆

平成28年09月07日今週のコーヒー豆の表

コーラルマウンテン
 カリブ海の海底にひそむ黒サンゴをイメージしてネーミングされました。カツーラはブルボン種の親戚の豆です。カツアイはこのカツーラと、ムンドノーボと言う品種を交配して作られました。熟成したコクと芳醇な香りが特徴です。

キブ3プレミアム
 珍しい、コンゴ産のものです。キブ州で産出されるコーヒー豆にはキブ2~7の等級分けがあります。数字が小さい方が高級で、2と3がスペシャルティコーヒーと位置付けられています。何故1がないのかと言うと、恐らく1というのは、欠点豆が全く含まれないグレードと言うことで、実際上あり得ないので2からのナンバリングになったんだと思います。ブラジル産のサントスNo.2というのも全く同じ理由でネーミングされています。
 黒糖のような甘味を感じるコクが特長です。

マンデリントバコ
 スマトラ島のトバ湖周辺で産出されることから名前が付けられました。ティピカ種という軽めの味わいで知られている品種を使っているにもかかわらず、スパイシーな苦味とほのかな甘さが特徴の豆に仕上がります。その理由は、精製方法にあります。スマトラ式と言うのは、ウォッシュドとナチュラルの中間の精製方式で、インドネシアで行われている独特の精製法です。ウォッシュドのように、コーヒチェリーと発酵槽につけて果肉部分をで腐らせてから水で洗って、その部分を取り除くことまでは一緒ですが、粘液質のミューレージと呼ばれる部分をつけたまま、通常は1週間程度かけて完全に乾燥させてから脱穀して豆を取り出すのがウォッシュド方式です。スマトラ式の場合は、2~3日乾燥させたら、生乾きの状態で脱穀し、豆を取り出してから生豆の状態で乾燥させます。こうしますと、生乾きで脱穀する分、果肉部分のフルーティさが豆に移り独特のフレーバーの豆となります。インドネシア産の豆はいずれも苦味が立った豆だと前に説明しましたが、その理由はこの精製方法から来ています。
 この豆は、少し深く煎ったほうがその良さを引き出せると思っています。

 それでは。




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